こんにちは！ルキナ東久留米店です！
実は、お風呂はホットヨガととても相性の良いセルフケア。温活としても美容習慣としても、大きな効果が期待できます。
・ 冷えた身体を芯から温め、自律神経を整える
冬の冷えは筋肉の緊張を招き、自律神経の乱れにもつながります。
お風呂にゆっくり浸かることで体温が上がり、緊張した筋肉がゆるむため、心身のリラックス効果は抜群。ホットヨガで高めた巡りの良さを、日常のお風呂でも維持しやすくなります。
・血行促進で代謝アップ！痩せやすい身体作りに
温かいお湯に浸かると血流が良くなり、全身に酸素や栄養が行き渡ります。
これはホットヨガで得られる「代謝アップ」と同じ方向性の効果。冬は代謝が下がりがちな季節ですが、毎日のお風呂がそのサポートに。とくにホットヨガのレッスン後は、身体が温まりやすく代謝が上がるので、お風呂の効果もさらに高まります。
・疲労物質を流し、睡眠の質も向上
筋肉の疲労やストレスによってたまる老廃物は、温まることで流れやすくなります。
温かいお風呂に浸かることで副交感神経が優位になり、「寝つきが良くなる」「夜中に目が覚めにくい」など睡眠の質向上にもつながるため、翌日のレッスンも軽やかに。
・乾燥しやすい冬の肌を守る“保湿タイム”にも
冬は肌のバリア機能が低下しやすく、乾燥トラブルが起きがち。
お風呂で血流が良くなると肌のターンオーバーが整いやすくなり、入浴後すぐの保湿ケアでうるおいを閉じ込めやすくなります。
ホットヨガで汗をかく習慣と組み合わせることで、透明感のあるしっとり肌をキープできます。
冬は“温める習慣”が心と身体の味方に
ホットヨガで温まりやすい身体を作り、お風呂でその状態をキープする。この２つの習慣を組み合わせることで、寒い冬も快適に、軽やかに過ごせます。
ぜひ毎日の入浴を、ホットヨガと並ぶ“冬のセルフケア”として楽しんでみてください。
